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食に対する、色彩の効果と食器について

料理には、様々な色彩があります。
色の効果について知っていれば、レストランを開くのも夢ではありません。
暖色系と呼ばれる、赤やオレンジなどは、人の心理に温かさを与える効果が隠されています。
寒い時期などに暖色系の料理を出せば、食べる料理はより温かみが増すでしょう。
寒色系と呼ばれる色は、青などが挙げられます。
ただし、青は、腐った色に近く、避けた方が望ましい色だと言われる場合もあるのです。
青とは、水のイメージも強く、薄いイメージがあるのではないでしょうか。
そのため、冷たさを求めるのであれば、薄い色の食材で料理をするのもポイントです。
丸い形の食器は、赤ちゃんの様に柔らかい印象を与える効果があります。
逆に、四角を強調している食器は、料理に力強さを与える効果も隠されているのです。
どちらが良いとは、一概には言い切れません。
丸い印象は、力が弱く薄い雰囲気を与えてしまうでしょう。
四角い印象は、固く、緊張感を与えてしまう可能性があるためです。
丸い食器に、四角い料理を置くと、お互い差が現れ食器と料理を引き立てる効果もあります。
逆も、同じです。
料理は、バランスが大切であり、バランスを考えながら料理と食器を選ぶのもポイントです。

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